税理士が、会計事務所・税理士事務所の就職のお悩み・質問に本気で答える!

税理士事務所 就職相談室

大学院免除の注意点、経理派遣?正社員?危険な事務所の見分け方・・・
税理士試験との両立、税理士業界未経験 etc こんなはずではなかった!となる前に。
税理士志望者、会計事務所就職希望者のための、情報満載!就職サポートサイト

税理士の学歴

「税理士の学歴はどれくらいですか?」
よくある質問です。

 

国税庁のホームページによると
第65回税理士試験合格者 835名のうち
・大学在・卒      634名(80.7.%)
・短大卒         20名(2.4%)
・専門卒         69名(8.3%)
・高校卒         61名(7.3%)
・その他         11名(1.3%)
となっており、実際に友人を見ても、
中央、日大、明治、早稲田といったマンモス私大卒が多いという印象です。

 

高校卒・専門卒の方は、若いうちから受験勉強を始めた方が多いですね。

 

なお、税務署出身の方は、最近は大卒者(「国税専門官」)出身が多いですが、
税務署が、高卒で経済的に余裕のない優秀な方を選抜していた時代があり
今のOB税理士がその頃の方なので高卒の方が多いです。
税理士法人TOTALでもOBの先生(その方は大卒ですが)に手伝っていただいています。

 

=============
「税理士の学歴」についての注意点

 

最近、税理士事務所のホームページのプロフィールで増えている、
・早稲田大学大学院 保佐人講座修了
・慶応大学 補佐人講座受講
・慶應義塾大学大学院法学研究科 租税権利救済法・租税手続法特殊講義
・関西大学や中央大学の同様な表記
は、正規の大学や大学院を卒業・修了したのではなくて、
税理士用の社会人講座を受講して勉強したという意味しかなく、
「学歴」とは特に関係ありません

 

出身高校または出身大学をわざと消している方は、学歴誤認を意識しているとは思いますが。

 

私も、東京大学大学院のオープン講座でも受けてみようかな。
オープンキャンパスを学歴扱いはさすがにみっともないですよね。

 

大学院入試は学部よりもだいぶ広き門ですし、
60代半ばで暇になったら、東京大学大学院で、心理学、哲学、宗教など、実務にあまり役に立たない学問を学んでみたいと思っています。
実は私の夢だったりします。

 

大学院での学歴ロンダリングかぁ。ちょっとカッコ悪いですが、東大法学部コンプレックスがいまだにあるようです。

=============

 

 

税理士法人TOTALの場合、
試験組税理士(有資格者を含む)は
東京大学、一橋大学、早稲田大学、慶応義塾大学、立教大学、明治大学、中央大学、法政大学、高校卒等です。

 

スタッフは
東京大学(院)、大阪大学、名古屋大学、一橋大学、早稲田大学(院)、慶応義塾大学、筑波大学、東北大学、千葉大学、お茶の水女子大、上智大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、学習院大学、日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学、東京女子大、首都大学、奈良女子大、大阪市立大学、関西大学、立命館大学、獨協大学、東北学院大学
多摩美術大学、武蔵野美術大学、東京造形大学
その他大学、短期大学、各種学校・高校です。

 

なお、当税理士法人は
会計事務所経験、職歴、経験、人柄、資格も同じように高く評価しており
学歴は採用・昇進の条件にはしていません。
このため、高校卒や専門学校卒の方にも
マネージャーやパートナーもいます。
学歴と仕事の相関性は特にありません。

 

当税理士法人に学閥はありません。
私は早大卒ですが、残念ながら?稲門を特にひいきすることはありません。
(卒業生が多いので結果として稲門は多いですが)

 

男女差別と言う声が聞こえてきそうですが
男性社員には全員に資格者になってもらいたいと思っています。
このため採用基準は標準的な税理士になれるかどうかです。
女性は家庭との両立を考え、試験より「経験」や「人柄」を重視して採用しています。

 

税理士法人TOTALは基本的にはポテンシャル採用なので
未経験者も積極的に採用しますが
会計事務所経験者の採用はより積極的です。
5年以上の会計事務所経験者の方は
学歴にかかわらず皆さん優秀ですね。
長くがんばれたということが能力の証明です。

 

ご応募 お待ちしています。

 


税理士 高橋寿克

この記事に関するコメント

この記事に対するコメントはありません

コメント投稿フォーム

Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

コメントは管理人の承認後反映されます

税理士事務所 就職情報 記事一覧