簿記論
税理士試験
2009年02月25日/ 高橋
税理士試験の基礎となる科目です。「簿記」とは、企業規模の大小や業種、業態を問わずに、日々の経営活動を記録・計算・整理して 経営成績と財政状態を明らかにする技能のことです。ほとんどの人がこの科目からスタートすると思います。税理士の実務にも直結する学問であり、「財務諸表 論」「法人税法」「所得税法」など他の試験科目にも関連してきます。日商簿記1級・2級を取得していると有利です。
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